伊東輝親 Teruchika Ito
山梨県大月市出身
■空手道虎道会 会長
■1993~94年ナショナルチーム所属(日本代表)
3歳より空手道をはじめる。小さい時は体も弱く臆病な性格、空手道を通じ体力精神的にも向上し、中学の時、世界チャンピオンになる夢を抱く。
高校、大学は親元を離れ、空手一筋の生活を送った。21歳でWKF第12回世界大会に日本代表として初出場。そして初優勝し、夢を現実とした。
<主な戦績>
脇阪 順 Jun Wakisaka
大阪府出身
■空手道虎道会 本部長
【脇阪本部長からのメッセージ】
虎道会会員の皆様には、技術だけではなく心身共に強くなって頂きたいと思っております。また、様々なことにチャレンジし、諦めない心を持って頂きたいと願っております。この機会に虎道会で空手を始めてみませんか?
<主な戦績>
高橋 良光 Yoshimutsu Takahashi
千葉県千葉市出身
■空手道虎道会 弐段
千葉県出身。
輝道塾に入門し、伊東輝親会長に師事。
2017年、合宿にて指導員試験合格し、現在に至る。
【高橋指導員からのメッセージ】
勝敗だけの空手にとらわれず、精神的に又、肉体的にも色々な試練を乗り越え、基本と形と組手が「三位一体」となった稽古の中から「感謝の心」「思いやりの心」「自立する心」を育て人格完成を目指す武道空手を目指してもらいたいと思います。
押忍
座間 雄暉 Yuuki Zama
東京都出身
■空手道虎道会 弐段
【座間指導員からのメッセージ】
空手を通じての経験は肉体面のみならず、礼儀作法含めの精神面の成長にも繋がります。
心身ともに鍛えていき、貴重な経験が皆様のこれからの人生に役立つことを願っております。
虎道会にて有意義な経験をお約束致します。
長井 嘉正 Nagai Yoshimasa
神奈川県出身
■空手道虎道会 参段
【長井指導員からのメッセージ】
川崎市青少年センターに於いて空手クラブを設立。
小、中、高生を中心に10年間指導をしてきました。
空手道の真髄は『押忍』に始まります。
これは『押して忍ぶ』という心身の訓練を意味します。
空手の稽古を続けるなかで、自我を抑え我慢をするという自己意識が高まると多くの困難を乗り越えることが出来ます。